拝啓メディアレップ会社様。恐れ入りますが、テンプレクソメールを送ってくるのはおやめください。

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

次はどんな記事を書こうかなと考えていたところ、ちょうどネタにふさわしい素敵なお便りが届いたので、ご紹介させていただきます。

メディアレップ会社から届いた広告掲載依頼

その素敵なお便りというのは、メディアレップ会社からの広告掲載依頼メールでした。

メディアレップというのは、インターネット広告の一次代理店のことで、広告主と媒体主を仲介している企業のこと。

ウェブサイトを真面目に運営していると、こういった仲介業者から広告掲載の依頼が来ることがあります。

こういったメール全てが悪いというわけではないのですが、残念ながら9割くらいはクソメール(経験談)。

まともなメールが1割あれば良い方です。

残念ながら今回は、その9割に入るクソメールでしたので返信することもなく、そっとメールをゴミ箱に捨てさせていただきました。南無。

仕事に関する相談や、熱意のあるメールであれば丁寧に返信をしますが、残念ながらテンプレクソメールに返信するほど暇ではないですし、お人好しでもありません。

ともあれ、せっかく良いブログネタをご提供いただきましたので、何故クソなのかその理由を書かせていただきます。

理由1. お問い合わせの経緯や理由が書かれていない

まず、お問い合わせの経緯や理由が書かれていませんでした。

なぜこのブログなのか、どういった理由や経緯があって連絡に至ったのか、何も書かれていないんですよね。

挨拶もほどほどに、

 

こういう広告があるので貼っていただけないでしょうか?

 

とメールの本文が始まっていました。

初対面の人に

 

おはようございます。○○していただけませんか?

 

と、いきなりお願いする人がいるでしょうか。

いませんよね、リアルでは。

でも、ウェブではこれをやってる人が少なからずいるようです。

無料の被リンクを得るような感覚で、数撃ちゃ当たると言わんばかりのテンプレメールを送っているのが見え見えです。

理由2. 依頼側の要望が明確に書かれていない

依頼側からすると、これが一番重要であるはずなのに、要望が明確に書かれていませんでした。

 

「広告を貼っていただけないでしょうか。」

 

とだけ書かれていても、ツッコミどころが多すぎて、どう返信したら良いのかわかりません。

例えば、広告を貼るんだったら、サイドバー最上部の広告スペースなのか、あるいは、記事広告を書いて紹介して欲しいのか。

広告を貼るといっても、貼る場所はいくつかあるし、紹介するやり方だって色々あるわけです。

せめて「どこに」「何を」「どうして欲しいのか」「こちらにどういったメリットがあるのか」くらいは明記しておかないと、営業する意味がないのではないでしょうか。

理由3. そもそもお問い合わせフォームに「営業お断り」と書いている

最後にものすごく根本的なことを書きますが、そもそもお問い合わせフォームに、「営業はお断り」と書いているんですよね。

営業メールを送ってきてしまっている時点で

 

アウトーーー!!!

 

って感じです。

まとめ

私は社会人1年目は営業職だったので、テレアポや飛び込み営業をやっていました。

営業の大変さは少なからず理解していますし、プッシュ営業の大切さだって理解しています。

それを否定するつもりもありません。

プッシュ営業は、企業にとって大切な活動だと思います。

ですが、お問い合わせフォームに「営業お断り」って書いてるのに、営業目的で問い合わせてくるわ、メールに要望が明記されていないわ、こんなお問い合わせで返信が来るとでも思っているのでしょうか。

不思議で仕方がありません。

こんなやり方をしていては、自ら無能だと営業しているようなものです。

恐らく、メールを送っている本人に悪気はないのだと思いますが、もうちょっとやり方を考えた方が良いと思います。

こんなメールをいくら送っても、返信してくれる人はいないのではないでしょうか。

 

拝啓メディアレップ会社様。

恐れ入りますが、テンプレクソメールをお送りするのはおやめください。

熱意のあるメールをお送りいただければ、すぐに返信させていただきますので、テンプレではない内容を記載の上、お問い合わせください。

よろしくお願い致します。

The following two tabs change content below.
gorian91
希少難病ブロガー 自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

ABOUTこの記事をかいた人

gorian91

希少難病ブロガー 自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。